「愛車を売るなら、少しでも高く買い取ってほしい」

そう考える方は多いのではないでしょうか。

中古車の査定額は、車種や年式、走行距離、修復歴などによって変わります。ただし、売却先の選び方や査定前の準備も大切です。

今回は、愛車の価値をきちんと評価してもらうために、売却前に実践したいポイントをご紹介します。

1.複数社に見積もりを依頼する

まず取り組みたいのが、複数の買取店に査定を依頼することです。

買取店によって、欲しい車種や販売先、在庫状況は異なります。そのため、同じ車でも提示される金額に差が出ることがあります。

例えば、ある店舗では販売しにくい車でも、別の店舗では「ちょうど探しているお客様がいる」という場合もあります。

最初の1社だけで決めず、まずは2〜3社を目安に比較すると、愛車の相場をつかみやすくなります。

比較するときは、提示額だけでなく、手数料を差し引いた最終的な受取額、入金日、引き渡し条件も確認しましょう。

2.査定前に洗車をしておく

査定に出す前は、ボディの泥やホコリを落としておきましょう。

汚れたままでは、塗装や傷の状態が確認しにくくなります。洗車をしておけば、車の状態をきちんと見てもらいやすくなります。

高額なコーティングを施工する必要はありません。通常の洗車で汚れを落とし、見やすい状態に整えておくだけでも十分です。

洗車をしただけで査定額が大きく上がるわけではありませんが、大切に扱ってきたことを伝える準備になります。 

3.車内清掃で、汚れやニオイを整える

外装と同じように、車内の状態も確認されます。

査定前には、次のような清掃をしておきましょう。

  • ゴミや私物を片付ける
  • シートや足元に掃除機をかける
  • フロアマットの砂や泥を落とす
  • ダッシュボードやドリンクホルダーを拭く
  • 窓の内側の汚れを落とす
  • 荷室を整理する

特に気を付けたいのが、タバコやペットなどのニオイです。車内の汚れやニオイは査定で確認されるため、普段から清潔に保つことが大切です。 

タバコ臭やペット臭が残っている場合、次の購入者が気にする可能性があるため、消臭やクリーニングにかかる費用を考慮して、査定額の減額対象となることがあります。特に、シートや天井、内張りなどにニオイが染み付いている場合は、通常の清掃だけでは落としにくく、査定に影響しやすくなります。

ニオイが気になる場合は、まずゴミや汚れなど、原因となるものを取り除きましょう。強い芳香剤で隠そうとするよりも、清掃と換気で整えることをおすすめします。

4.査定員も人間。「大事にされてきた車」という印象は大切

査定には基準がありますが、実際に車を確認する査定員も人間です。

ボディがきれいで、車内が整理されていると、「この車は大事に乗られてきたんだな」と感じてもらいやすくなります。

反対に、ゴミが散乱していたり、泥汚れが放置されていたりすると、日頃の管理状態に不安を持たれる可能性があります。

もちろん、印象だけで査定額が上がるとは限りません。 それでも、清潔な状態に整えることは、愛車の良さを伝え、価格交渉に臨むうえでプラスになります。

「大切にしてきた車だから、できるだけ良い条件で買い取ってほしい」

その気持ちを、言葉だけでなく車の状態でも伝えましょう。

5.整備記録や付属品も準備する

車をきれいにするだけでなく、点検整備記録簿や取扱説明書、保管している純正部品なども用意しておきましょう。 

オイル交換や点検を継続してきた場合は、その履歴も伝えると、日頃の管理状況を説明しやすくなります。

清潔な見た目に整備の記録が加われば、「大事にされてきた」という印象を、具体的な情報で裏付けられます。

愛車の価値を伝えるために、査定前の準備を

中古車を少しでも良い条件で売るには、複数社の査定を比較し、車の状態を見てもらいやすく整えることが大切です。

査定前には、洗車・車内清掃・書類の準備をして、愛車の良さを伝えましょう。

岡山市・倉敷市で、売却前のシート汚れや車内のニオイが気になる方は、グッドリージョンへご相談ください。

グッドリージョンは車内清掃だけでなく、出張車買取にも対応しています。年式の古い車や過走行、傷などがある車で他社では0円と言われたお車でも、値段を付けて積極的に買取させていただいています。

査定は無料ですのでお気軽にお問い合わせください!